あらゆるERPと連携

SkyPlannerのオープンREST APIは、社内ERPを含むERP、MES、運用システムと連携します。自社で構築することも、当社チームの支援を受けることもできます。

単体でも動作 — ERP連携はオプションで、必須ではありません。

連携プロジェクトを相談

以下のようなERP・MESシステムと連携

中小企業のための生産スケジューリング

小規模製造業のための生産スケジューリングソフト

SkyPlanner APSは、小規模工場の受注、設備、人員、シフトをまとめ、実際の生産能力に収まる1つのスケジュールを作成します。デモデータやExcelからのインポートで、ご自身ですぐに使い始められます。その日の状況が変わっても、数秒で計画を組み直せます。事業が成長してリソースや工場が増え、ERPとの連携が必要になっても、同じスケジューラで対応できます。

各リソースへの受注の割り付けをガントチャートに表示したSkyPlanner APS
  • 実際の生産能力に基づく生産スケジューリング
  • Excel・CSVからのインポート
  • 30日間の無料トライアル
  • 月額199 €から

98%

納期遵守率(最高値)。従来は約50%、KJH-Comp

2 → 1

スケジューリングに必要な監督者の人数、KJH-Comp

99.2%

今年の納期遵守率、Piristeel

2021年から

数十台のCNC旋盤とマシニングセンタをスケジューリング、Eskomatic

SkyPlannerをご利用のEskomatic、KJH-Comp、Piristeelから報告された成果です。SkyPlanner APSの導入企業の声をすべて見る

小規模工場でもExcelでは対応しきれなくなる理由

Excelでは実際の生産能力が見えません

小規模工場では、生産スケジュールを1つの表計算ファイルで管理していたり、担当者の頭の中だけで把握していたりすることがよくあります。それでも当初は対応できますが、受注や設備、特急案件が増えると、やがて担当者の手が回らなくなります。

表計算では、すべての設備が空いている前提に

Excelに受注は一覧化できても、プレス機が木曜日まで埋まっていることや、溶接担当者が休暇中であることは把握できません。そこで算出される日程は、すべて推測にすぎません。

計画を把握しているのは1人だけ

計画が担当者個人のファイルだけにあると、その人が不在のときは、ほかの誰も顧客への回答や計画の組み直しができません。

1件の特急受注で計画全体が変更に

特急案件や設備故障、入荷遅延が発生するたびに、何時間もかけて手作業で行を移動することになります。修正が終わる前に、計画はもう古くなっています。

負荷を確認せずに納期を回答

営業が設備の負荷を確認せずに納期を回答し、製造現場は自分たちが約束したわけではない納期を守るために残業しています。

材料不足が判明するのは作業当日

スケジュールと在庫が連動していなければ、部品不足に気づくのは、本来ならすでに作業を始めているはずの時刻になってからです。

大規模システムでは、課題に見合わないコストに

実行可能なスケジュールを作りたいだけなのに、ERPの導入には何か月もかかり、小規模工場では確保できないほどの予算が必要になります。

SkyPlannerなら、IT導入プロジェクトを立ち上げることなく、小規模工場でも実際の生産能力に基づく生産スケジューリングを行えます。各設備の実際の能力に合わせて作業を割り付け、その日の状況が変われば、計画全体を数秒で組み直します。

実際の生産能力に基づく生産スケジューリング

ERPを導入せずに、実際の生産能力に基づく生産スケジューリングを

SkyPlannerは初日から単独で利用できます。設備、製品、受注を登録すれば、Arcturus AIエンジンが各設備の実際の稼働可能時間を超えないスケジュールを作成します。

Excelやデモデータからスタート

ExcelやCSVファイルからリソース、製品、受注をインポートできます。デモデータで無料トライアルを始め、準備ができてから自社のデータに置き換えることもできます。

空きのある設備に作業を割り付け

各工程は、シフトカレンダーに空き時間があるリソースに、正しい順序で割り付けられます。段取り時間も計画に含まれます。

計画全体を1つの画面に

ガントチャートには、すべてのリソースに割り付けられた受注が表示されます。社内の誰もが、次に何を生産するのか、受注品がいつ完成するのかを確認できます。

各リソースに受注を割り付けたSkyPlannerのガントチャート

小規模工場でのSkyPlannerの活用方法

使い始めたその日に、最初のスケジュールを

小規模な製造業のお客様は、SkyPlannerを自社で設定し、使いながら詳細を追加しています。

設備・人員・シフト

各設備やワークセンターをリソースとして登録し、それぞれにシフトカレンダーを設定します。作業者単位でも、生産能力のみを基準にしても計画を立てられます。1つのリソースに複数のシフトを設定でき、休暇や保全は例外として登録できます。

  • 作業者単位、または生産能力に基づく計画
  • 1つのリソースに複数のシフトを設定
CNC旋盤とマシニングセンタの間の通路でタブレットを持つ生産計画担当者

材料と購入部品

SkyPlannerは多階層の部品表に対応し、材料所要量を計算します。材料の入荷を考慮するスケジューリングを有効にすると、必要な材料が揃う時点以降にのみ作業開始を設定します。

  • 計画段階で材料不足を可視化
  • 購買向けに材料所要日を提示
板金ブランク、棒材、部品の入った容器を顧客別にまとめた受託製造工場の入荷エリア

製造現場からの実績報告

作業者は、シンプルな作業者用画面やSkyPlannerの製造現場向けアプリで、自分の作業待ち一覧を確認できます。作業の進行に合わせて開始・一時停止・完了を記録するため、スケジュールには常に実際の進捗が反映されます。

製造現場の端末で作業待ち一覧を確認するプレスブレーキの作業者

特急受注と設備故障

特急受注が入っても、新しいスケジュールは数秒で完成

顧客から納期前倒しの依頼があった場合も、設備が停止した場合も、Arcturus AIエンジンが数秒でスケジュールを組み直します。動かしてはいけない作業は固定し、特急受注の優先度を引き上げられます。

  • 見積案件を見込受注として追加し、仮の受注としてスケジュールに割り付けます。確定済みの受注に影響を与えずに、実際に対応できる最短納期を確認できます。
  • 特急受注を引き受けた場合に、ほかのすべての約束納期にどのような影響が出るかを確認できます。
  • リソースの実際の負荷に基づいて納期を回答できます。
現在の負荷に対して見込受注を仮に割り付けたSkyPlannerのタイムライン

SkyPlannerの価値は、日常業務で使えるツールだということです。特に納期を決める場面ですね。その点で、よく機能していると思います。

Eskomatic Oy 生産計画マネージャー、Tommi Männistö

高度な加工が求められる金属部品の受託加工 · EskomaticによるSkyPlanner APSの評価

あらゆるERP・MESと連携

まずは単独で利用。準備ができたらERPと連携

SkyPlannerは、公開REST APIを通じて、自社開発システムを含むすべてのERP・MESと接続できます。受注や製品情報を取り込み、計画した作業日時や材料所要日を連携先に返します。単独でも動作するため、システム連携が整う前からスケジューリングを始められます。

ERPから取り込み

ERP · MES · CSV · 手入力

  • 受注 & 製造指図
  • 製品と工順
  • 資材と在庫
  • 顧客と納期

SkyPlanner APS

生産をスケジューリング

  • 機械
  • シフト
  • 人員
  • 工順
  • 材料
  • スケジュール

ERPへ返送

ERP・レポート・経営管理

  • 開始予定日時 & 終了予定日時
  • 材料所要日
  • 進捗 & 数量
  • 納期
  • SAP S/4HANA
  • Microsoft Dynamics 365 Business Central
  • Oracle NetSuite
  • Infor
  • Epicor
  • IFS Cloud
  • Sage X3
  • Odoo

事業の成長にも対応

工場の成長に合わせて拡張

SkyPlannerは、あらゆる規模の製造業で利用されています。小規模工場では少数のリソースから始められ、同じシステムで大規模工場や複数拠点、稼働中の数万もの工程を管理できます。

工場の成長に合わせて

  • リソースはいつでも追加・削除可能
  • REST APIであらゆるERP・MESと接続
  • 外注先を個別のリソースとして追加
  • リソースグループを使って複数工場のスケジュールを作成
  • 29言語に対応した作業者専用画面を提供
  • 必要に応じて導入支援やカスタム機能を追加
レーザー加工機、プレスブレーキ、ロボット溶接セル、組立作業台を備えた明るい受託製造工場

SkyPlannerが選ばれる理由

小規模製造業がSkyPlannerでスケジュールを組む理由

SkyPlanner APSは、ERP導入プロジェクトを行わずに、表計算ではなく実用的なスケジュールで生産を管理したい中小製造業向けの、AIを活用した生産スケジューリングソフトウェアです。初日から単独で利用でき、準備が整った段階で、公開REST APIを通じてあらゆるERPやMESと連携できます。

料金を公開

月額199 €から、5リソースを含みます。追加リソースは一つにつき月額20 €です。

クレジットカード不要の無料トライアル

デモデータまたは自社データを使い、最大20リソースで30日間の無料トライアルを始められます。

Excel・CSVからのインポート

既存の設備・製品・受注の一覧をそのままインポートできるため、手入力する必要はありません。

数秒で再計画

設備の停止や特急注文の発生時には、Arcturus AIエンジンが設備と人員の実際の能力に収まる生産スケジュールを数秒で組み直します。

月額契約

月払いを選択でき、リソース数の増減や解約もいつでも可能です。

インストール不要

SkyPlannerはブラウザーで動作するクラウドサービスです。ERPとの連携は、必要になってから始められます。

セキュリティとデータ

SkyPlannerはAWSのクラウド上で稼働します。データを特定の国に保管する必要がある場合は、合意に基づき、その国に専用サーバーをご用意できます。データは毎日バックアップされ、バックアップは30日間保管されます。GoogleまたはMicrosoftのアカウントと二要素認証でログインできます。データ処理契約もご用意しており、お客様のデータをAIモデルの学習に使用することは一切ありません。

料金

月額199 €から

5リソースを含みます。追加リソースは一つにつき月額20 €です。無料トライアルをご利用いただけます。リソース、製品、シフトカレンダーの設定にサポートが必要な場合は、導入支援パッケージもご用意しています。

あらゆる業種に対応

業種別の生産スケジューリングソフトウェア

SkyPlannerは各工場の工程に合わせて設定できるため、どの業種でも同じソフトウェアで生産スケジューリングを行えます。

小規模製造業のお客様からのご質問

よくあるご質問

小規模製造業に最適な生産スケジューリングソフトウェアは何ですか?

小規模製造業には、設備の実際の能力に基づいて計画を立てられ、ITプロジェクトなしで導入でき、限られた予算にも収まるスケジューリングソフトウェアが必要です。SkyPlanner APSは、Arcturus AIエンジンによって設備と人員の能力を考慮した生産スケジューリングを行います。既存データをExcelやCSVファイルからインポートでき、5リソースを含めて月額199 €から利用できます。30日間の無料トライアルがあり、必要になればREST APIを通じてあらゆるERPやMESと連携できます。

SkyPlannerは中小企業にも適していますか?

はい。SkyPlannerは中小製造業から大規模工場まで利用されています。リソース単位の料金体系なので、小規模な工場ではスケジューリングするリソース数に応じた料金で利用できます。事業の成長に合わせて、同じシステムでリソースや工場を増やし、ERPとの連携も追加できます。

Excelでの生産スケジューリングをSkyPlannerに置き換えられますか?

はい。ExcelやCSVファイルからリソース、製品、受注をインポートすると、SkyPlannerが実際の生産能力に収まるスケジュールを作成します。表計算とは異なり、各リソースのシフトカレンダーを把握し、空き時間があるところにだけ作業を割り付けます。変更があれば、計画全体を数秒で組み直します。

SkyPlannerを使うにはERPが必要ですか?

いいえ。SkyPlannerは単独で利用でき、データは手入力するか、CSVやExcelファイルからインポートできます。ERPやMESをお使いの場合は、後から公開REST APIを通じて連携できます。連携の開発はSkycodeに依頼することも、公開APIドキュメントを使って自社の開発者が行うことも可能です。

当社の生産工程は特殊ですが、SkyPlannerで対応できますか?

多くの場合、対応可能です。SkyPlannerには、スケジューリングロジック、ユーザーインターフェース、データ構造にわたって1,000を超える設定項目があり、工程固有の要件のほとんどは設定で対応できます。外注工程も独立したリソースとして工順に組み込めます。設定では対応できない場合は、カスタマイズサービスによって機能を追加でき、着手前に見積もりをご提示します。

小規模工場向けの生産スケジューリングソフトウェアには、いくらかかりますか?

SkyPlannerは最初の5リソースを含めて月額199 €で、追加リソースごとに月額20 €がかかります。リソースとは、設備やワークセンターなど、それぞれに作業の予定と順序を割り当てる生産資源です。導入支援パッケージやシステム連携は別途ご用意しています。詳しくは料金をご覧ください。

無料トライアルはありますか?

はい。30日間の無料トライアルで最大20リソースを利用でき、クレジットカードは不要です。デモデータでも自社データでも始められ、トライアル期間中もサポートを受けられます。終了後は有料版に移行して、そのまま利用を続けられます。

会社が成長してもSkyPlannerを使い続けられますか?

はい。リソースはいつでも追加でき、ERPやMESとの連携や、リソースグループを使った複数工場のスケジューリングも可能です。SkyPlannerには、稼働中の工程が数万に及ぶお客様もおり、ユーザーインターフェースは29言語に対応しています。複数拠点の生産スケジューリングと大規模製造業向けSkyPlannerをご覧ください。

来週の受注を自社設備に割り付けて確認

デモデータや自社の設備一覧で無料トライアルを始めてみてください。またはデモをご予約いただければ、お客様の受注を実際の生産能力に合わせてスケジューリングする様子をご紹介します。

受注一覧を表示したSkyPlannerの生産スケジューリングのタイムライン。